舗装ってどうやって作るの?アスファルト舗装工事の流れをわかりやすく解説

2026.02.16

宇都宮市あるいは宇都宮市近郊にお住いの皆さん、こんにちは。
宇都宮市を中心に道路舗装工事、主にアスファルト舗装を行っている株式会社工藤建設工業です。

私たちが毎日利用している道路や駐車場は、どのように作られているのでしょうか。実は、アスファルト舗装は複数の工程と専門機械の連携によって、丈夫で安全な路面が完成します。ここでは、アスファルト舗装工事の基本的な流れを分かりやすく解説します。

🟥 アスファルト舗装工事の基本工程

一般的なアスファルト舗装は、次のような手順で施工されます。

① アスファルト混合物を工場で製造

まず、アスファルトプラントと呼ばれる工場で、アスファルトと砕石などを高温で混ぜ合わせ、アスファルト舗装用の混合物を作ります。完成した材料はダンプトラックで施工現場へ運ばれます。

② フィニッシャへ材料を供給

現場に到着した混合物は、「アスファルトフィニッシャ」と呼ばれる舗設機械へ投入され、舗装作業が始まります。アスファルト舗装では、この工程が品質を左右する重要なポイントです。

③ 路面に均一に敷きならす

フィニッシャは材料を後方へ送り、スクリードという装置で道路上に均一な厚さで敷き広げます。この時点では材料は高温状態にあり、施工スピードと温度管理が重要になります。

④ ローラーで締め固め

続いてロードローラーで転圧し、混合物の隙間を減らして密度を高めます。これにより、耐久性に優れたアスファルト舗装が完成に近づきます。

⑤ タイヤローラーで仕上げ転圧

さらにタイヤ式ローラーで表面を整え、平坦で滑らかな仕上がりにします。舗装表面の温度が十分に下がると、自動車の通行が可能になります。

⑥ 区画線を引いて完成

最後に車線や横断歩道などの区画線を施工し、安全に走行できる道路として完成します。

🟨 空港や大規模道路も基本工程は同じ

空港の滑走路や高速道路など、大規模なアスファルト舗装工事でも基本的な流れは変わりません。特に空港では航空機の発着に影響しないよう、夜間に舗装工事が行われることも多く、複数の大型機械が効率よく連携して作業を進めます。

🟩 アスファルト舗装工事で活躍する主な機械

舗装現場ではさまざまな機械が役割を分担しています。

● アスファルトフィニッシャ
混合物を均一に敷きならし、アスファルト舗装の形を作る中心機械。

● ロードローラー
舗装直後の路面を転圧し、強度を高めるための重要な機械。

● 乳剤散布車(ディストリビューター)
既存路面と新しいアスファルト舗装の密着性を高めるため乳剤を散布します。

● ダンプトラック
工場で作られたアスファルト混合物を現場まで運搬します。寒い季節には保温対策も行われます。

● ロードヒーター車
古くなった舗装を加熱し、再生材料として再利用する路上再生工法に用いられます。

✅ まとめ|アスファルト舗装は多くの工程で完成する

アスファルト舗装は、

材料の製造

現場への運搬

敷きならし

締め固め

表面仕上げ

といった工程を経て完成します。多くの専門機械と作業員の連携により、安全で快適な道路環境が支えられています。舗装工事の流れを知ると、普段見かける工事現場も少し違って見えてくるかもしれません。

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☃️最後に、宇都宮市で舗装工事をご検討中の方へ

アスファルト舗装やコンクリート舗装についてご理解いただけましたでしょうか。

宇都宮市でアスファルト舗装やコンクリート舗装をご検討中の方はぜひお気軽にご相談ください。

宇都宮市はもちろん、宇都宮市外の施工もぜひ当社にお任せください!

小さな駐車場から大規模な舗装まで幅広く対応しております。

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