
宇都宮市あるいは宇都宮市近郊にお住いの皆さん、こんにちは。
宇都宮市を中心に道路舗装工事、主にアスファルト舗装を行っている株式会社工藤建設工業です。
アスファルト舗装は、水はけが良く滑りにくい特性を持つことから、道路や駐車場など幅広い用途で採用されている舗装方法です。
しかし、アスファルト舗装は施工手順や工程管理を誤ると、十分な性能を発揮できず、耐久年数が短くなる原因になります。
そのため、アスファルト舗装工事では、正しい工程理解と品質管理が非常に重要です。
🟥基本となるアスファルト舗装の5つの工程
一般的なアスファルト舗装は、以下の5層構造で構成されています。
路床
下層路盤
上層路盤
基層
表層
これらはすべて、アスファルト舗装の耐久性を支える重要な工程であり、どれか一つでも欠けると舗装全体の寿命に影響します。
工程① 路床|アスファルト舗装を支える基礎部分
路床は、アスファルト舗装の最下層に位置し、舗装全体の荷重を受け止める基礎部分です。
掘削後に砂などを敷き詰めて形成
地盤が弱い場合は補強工事を実施
不良があると沈下やひび割れの原因になる
路床の出来は、その後のアスファルト舗装全体の品質を左右します。
工程②③ 路盤|アスファルト舗装の荷重分散層
路盤は、アスファルト舗装にかかる車両荷重を分散させる役割を持ち、下層路盤と上層路盤の2層構造です。
下層路盤
大粒の砕石を使用
重量をしっかり受け止める
上層路盤
粒径の揃った砕石を使用
転圧によって高い締固め度を確保
締固めが不十分なアスファルト舗装は、陥没やわだち掘れを起こしやすくなります。
工程④ 基層|アスファルト舗装のクッション層
基層は、路盤と表層の間に設けられる層で、アスファルト舗装に柔軟性を与える重要な工程です。
柔軟性のあるアスファルト混合物を使用
路盤表面の凹凸を緩和
表層との密着性を向上
基層が適切に施工されていないと、アスファルト舗装表面の早期劣化につながります。
工程⑤ 表層|アスファルト舗装の仕上げ工程
表層は、普段目にするアスファルト舗装の表面部分です。
耐久性を重視したアスファルトを使用
平坦性と走行性を確保
排水性を高めるため勾配を調整
特に重要なのが温度管理を徹底した転圧作業で、アスファルト舗装では冷却が進みすぎると、ひび割れや歪みの原因になります。
🟨アスファルト舗装工事で使われる主な重機と材料
アスファルト舗装工事では、多くの専用重機や材料が使用されます。
主な重機
ブルドーザー:路床・路盤の整地
モーターグレーダ:路盤の仕上げ
ロードローラー・タイヤローラー:アスファルト舗装の転圧
主な材料
砂・砕石:路床・路盤用
アスファルト混合物:基層・表層用
アスファルト乳剤:層同士の接着や防水
これらはすべて、アスファルト舗装の品質確保に欠かせません。
アスファルト舗装の品質を守る管理試験
長期間使用されるアスファルト舗装では、以下の品質管理試験が行われます。
路盤の健全性を確認する試験
コア抜きによるアスファルト量・締固め確認
密度試験による耐荷重性チェック
平坦性試験による仕上がり確認
これらの試験を通じて、アスファルト舗装の品質と耐久性が担保されます。
✅まとめ|工程理解がアスファルト舗装の寿命を延ばす
アスファルト舗装は5つの工程すべてが重要
重機・材料・温度管理がアスファルト舗装の品質を左右する
品質管理試験が耐久年数を支える
アスファルト舗装は優れた舗装方法である一方、工程管理が仕上がりに直結する繊細な工事です。
アスファルト舗装の仕組みを理解しておくことで、工事依頼時の打ち合わせや品質確認にも役立つでしょう。
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😀最後に、宇都宮市で舗装工事をご検討中の方へ
アスファルト舗装やコンクリート舗装についてご理解いただけましたでしょうか。
宇都宮市でアスファルト舗装やコンクリート舗装をご検討中の方はぜひお気軽にご相談ください。
宇都宮市はもちろん、宇都宮市外の施工もぜひ当社にお任せください!
小さな駐車場から大規模な舗装まで幅広く対応しております。
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