道路を支えたアスファルト舗装はどこへ行く?

2025.12.22

~除去後も99%以上が再利用!リサイクルの仕組み〜

宇都宮市あるいは宇都宮市近郊にお住いの皆さん、こんにちは。
宇都宮市を中心に道路舗装工事、主にアスファルト舗装を行っている株式会社工藤建設工業です。

路工事や補修工事で撤去されたアスファルト舗装。
一見すると不要になった廃材のように見えますが、実は日本ではほとんどがリサイクルされ、再び道路づくりに活用されています。

🟥アスファルト舗装・コンクリートのリサイクル率は99%以上

廃棄物処理法では、アスファルト舗装やコンクリートは「がれき類」として扱われます。
また建設リサイクル法では、アスファルト舗装とコンクリートを特定建設資材と定め、再資源化を義務付けています。

その結果

アスファルト舗装・コンクリートともに リサイクル率99%超

廃棄物の削減と資源循環を実現

環境負荷の少ない道路整備が可能

アスファルト舗装は再びアスファルト舗装へ


🟨アスファルト舗装の材料とは?

一般的なアスファルト舗装は、

石・砂などの骨材

原油由来のアスファルト

を高温で混合したアスファルト混合物を使用しています。
施工時に湯気が立つのは、アスファルト舗装材が約200℃で運ばれてくるためです。

剥がされたアスファルト舗装の再生工程

補修工事などで削り取られたアスファルト舗装は、「アスファルトがら」として回収され、次の流れで再利用されます。

異物の除去・分別

破砕処理

粒度調整(13~5mm、5~0mmなど)

再生アスファルト舗装材として活用

再生アスファルト舗装の特徴

既存のアスファルトが付着している
→ 新規アスファルト使用量を削減

品質管理が難しい
→ 交通量が多い道路や特殊なアスファルト舗装には不向き

🟦コンクリートも道路構造を支える材料へ


コンクリートがらのリサイクル方法

解体工事で発生したコンクリートがらも、アスファルト舗装と同様に再資源化されます。

破砕処理

磁選機による鉄筋の除去

粒度調整

これにより、道路の基礎部分に使われる再生路盤材「RC40」が製造されます。

RC40がアスファルト舗装の下層に適している理由

RC40は粒径に幅があるため、

締固めやすい

隙間ができにくい

アスファルト舗装を安定して支えられる

といった利点があります。
品質が均一でないリサイクル材でも、路盤用途は非常に相性が良いのです。

アスファルト舗装は循環するインフラ資源

役目を終えたアスファルト舗装やコンクリートは、
廃棄されることなく再生され、再び道路を支えます。

アスファルト舗装 → 再生アスファルト舗装へ

コンクリート → 路盤材として再利用

高リサイクル率で環境にも配慮

アスファルト舗装は「使い捨て」ではなく、循環する資源なのです。

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💪最後に、宇都宮市で舗装工事をご検討中の方へ

アスファルト舗装やコンクリート舗装についてご理解いただけましたでしょうか。

宇都宮市でアスファルト舗装やコンクリート舗装をご検討中の方はぜひお気軽にご相談ください。

宇都宮市はもちろん、宇都宮市外の施工もぜひ当社にお任せください!

小さな駐車場から大規模な舗装まで幅広く対応しております。

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