駐車場をアスファルト舗装する工事の流れとその特徴を解説

2025.08.28

宇都宮市あるいは宇都宮市近郊にお住いの皆さん、こんにちは。
宇都宮市を中心に道路舗装工事、主にアスファルト舗装を行っている株式会社工藤建設工業です。

駐車場の舗装方法にはさまざまありますが、なかでも一般的によく使われるのがアスファルト舗装です。
本記事では、アスファルトを使用した駐車場舗装工事の基本的な流れと、そのメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

❤️アスファルト舗装工事の主な4工程

🔹アスファルトによる駐車場舗装は、次の4つの工程を経て行われます。

  1. 掘削と砕石敷設
    最初に地面を掘り下げ、基礎となる「路床」を作ります。次に砕石を敷き詰めてローラーでしっかり締め固めます。
    ここは駐車場全体を支える重要な基盤となります。地盤が弱い場合は、この段階で補強が必要です。
  2. 路盤整正
    路盤は、荷重を分散させるため上層と下層の2層構造にします。
    砕石の種類を使い分けて敷設し、ブルドーザーなどで均してから圧縮機械で十分に締め固めます。
  3. アスファルトを敷く
    整えた路盤の上に、約5cmの厚さでアスファルト混合物を敷き均します。
    小規模な場所では手作業、大規模な場所ではフィニッシャーなどの重機を使用することが一般的です。
  4. 転圧と冷却
    高温(約120度)のアスファルトをローラーで圧縮し、表面を滑らかに整えます。
    冷却後、表面温度が50度以下になれば利用可能になります。
    冷めきらないうちに使用すると、劣化を早めるので注意が必要です。

💚アスファルト舗装の3つのメリット

  1. コストを抑えられる
    アスファルト舗装は施工単価が1平米あたり約5,000円と比較的安く、コンクリート(1平米あたり10,000~14,000円)より費用を抑えられるのが魅力です。
  2. 短時間で利用可能
    施工から数時間で使用できるため、工事による使用制限期間を短縮できます。
    これは有料駐車場を仮利用する際のコスト削減にもつながります。
  3. 滑りにくく快適な走行性
    アスファルト舗装は継ぎ目(目地)がないため、走行がスムーズ。
    雨天時でも滑りにくく、安全性も高いです。排水性にも優れており、水たまりもできにくくなります。

💛デメリットにも注意

  1. 耐久性・耐熱性に劣る
    柔らかい素材のため、ひび割れやたわみが発生しやすく、定期的なメンテナンスが必要です。特に高温時には変形しやすい点に注意しましょう。
  2. 地盤改良が必要な場合がある
    田畑などの地盤が弱い場所では、セメントなどを使った地盤強化工事が必要で、追加費用がかかります。
    雑草対策もあわせて行うと、舗装の劣化を防げます。

☑まとめ

アスファルト舗装は初期費用が安く、施工後すぐに使用できるなど多くの利点があります。
一方で、耐久性や地盤条件によっては注意が必要です。
狭い住宅用駐車場ではコンクリート舗装が選ばれることもありますが、広い月極や集合住宅用ではアスファルト舗装の方がメリットを活かせるでしょう。

駐車場の舗装を検討中の方は、今回の内容をぜひ参考にしてください。

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最後に、宇都宮市で舗装工事をご検討中の方へ

アスファルト舗装やコンクリート舗装についてご理解いただけましたでしょうか。
宇都宮市でアスファルト舗装やコンクリート舗装をご検討中の方はぜひお気軽にご相談ください。
宇都宮市はもちろん、宇都宮市外の施工もぜひ当社にお任せください!
小さな駐車場から大規模な舗装まで幅広く対応しております。
宇都宮市に拠点を構え、宇都宮市密着の舗装工事専門店、株式会社 工藤建設工業へのお問合せはこちら↓

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